2014年07月17日

ついにでましたね!来年の択一式

「司法試験法の改正を踏まえた短答式試験の在り方等について」と題された文書が発表されましたね。
これによれば、
@短答式試験は科目ごとに試験時間を設定し、憲法50分、民法75分、刑法50分
A憲法は20問ないし25問程度で50点満点、民法は30問ないし38問程度で75点満点、刑法は20問ないし25問程度で50点満点。
B出題に当たっては、「基本的事項に関する内容を中心とし、過度に複雑な形式による出題は行わないものとするとの運用を維持する」。
・・・とあります。要するに、出題数や出題内容はさして変わらず、(旧司法試験に見られたような)パズル式問題の復活もないということですね。

ということで、勉強法を変える必要はありません。ただし憲民刑のみの勝負となりますから、この三科目は相当頑張って択一対策をしなければならなくなります。特に、今年うまくいかなかった方・・・・対策は大丈夫ですか?回数を重ねれば自動的に力がついてゆくわけではなく、むしろ失敗したということは、次も「不合格の推定」が働くというくらいの意識でやる必要があると思います。

 
posted by 弁護士 金沢幸彦 at 15:16| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: